Produced by HIKARULAND&MAJOLICA
集合時間を早めました🕣12:15出雲市駅となります
稲佐の浜
2018年10月6日(土)〜 7日(日)
地球とつながり 神々とつながる
ヒカルランド エハンとソニアの 神在月にいく
出雲アーシングツアーと日本の神様めぐり✨
皆さまは、日本の神様をどのくらいご存知でしょうか?実は日本の神様はシュメール神話にも深く関わっているという説◎があります。地球はひとつですが、国はそれぞれ。そうした国々は、その国に根差した環境、季節に応じた「その国でしか味わえない特徴」を持っています。日本は自然の中に神々を見いだし、八百万の神としました。天と地の間に生きる私たち人間が、裸足で出雲の大地とつながり神々とつながる、地球冒険家のエハン・デラヴィと、プレアデスコンタクティの愛知ソニアと巡る、シュメールから出雲へ、天と地を突き抜けるスペシャルな出雲ツアーです。
【◎記紀(古事記と日本書紀)に登場する天孫降臨伝説】天からやって来た神々が降り立ち、日本列島をつくり、建国したといわれています。シュメール神話ではニビル星からやってきたアヌンナキが人類をつくり、地球文明を興した、と伝えられており、さらに古史古伝である竹内文書にも、シュメール神話とそっくりな話が登場します。
【アーシング】アーシングとは「地面とつながること」であり、靴下や靴を脱いで素足や素手で直接大地に触れることです。かつて人間は、皮膚が地面に触れる生活をしていました。裸足で歩き、じかに地面の上に寝ていました。ところが現在ではほとんどの場合、地球から離された状態で生活をしています。合成繊維のカーペットの床を歩き、断熱材でできているベッドに寝て、絶縁体であるゴム底の靴を履いています。アーシングを忘れたわたしたちは、「不調感」という慢性病とのお付き合いがはじまりました。「なんとなくだるい」「なんだかやる気が出ない」、その大きな原因が大地と離れてしまったことなのです。しかも、私たちは電気製品という電磁波の嵐の中で日々過ごしています。アーシングとは、この電磁波を体外に放出し、大地のパワーをいただくというサイクルを作る健康法を総称しています。水が伝導体の役目をして、電気をさらに流しやすくしてくれるアーシングに最適な場所は、海岸などの水辺に接する砂浜と言われています。天の神様とつながる神在月の出雲にて、稲佐の浜で大地(地球)のエネルギーを丸ごと体感するアーシング!
ツアーナビゲーター▶エハン・デラヴィ【一般社団法人アースリング・ファウンデーション代表理事・意識研究家・講演家・作家・世界探検家】
1952年スコットランド生まれ。幼少から神秘的な世界にひかれ、22才より日本で生活を開始。日本での最初の15年間、東洋医学と弓道に専念する。その時代に神戸女学院や関西大学などで英語の講師を務めた経験もあり。その後、人間の意識改革について、世界各国を歩き探究し続ける。流暢でユーモラスな日本語で全国講演をしながら、世界隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝えている。2013年にアーシングと出逢い、「大地に繋がる」ことの重要性について創始者のクリントン・オーバー博士等著名な研究家達と交流を深め、日本にも「大地と繋がる─アーシング─」の活動を広めるため全力を注いでいる。2017年にはアイスランド633kmを縦断して「大地に繋がった状態でいることによる人に対しての肉体的・精神的影響」を33日間におよび実験し、そのドキュメンタリー映画「Why on Earth」が本年6月23日より公開予定。
ツアーナビゲーター▶愛知ソニア【翻訳家・作家・プレアデス集合意識体コンタクティ・アカシックレコードリーダー】
出雲観光ガイド&ヨガ指導▶髙須賀千江子【自然光ダンサー・ヨガインストラクター】
出雲市在住、横浜生まれ。10歳より演劇をはじめる。16歳の時にイギリスにて、ダンスは「年齢・性別・国境を越えて一体になれること」を体験し感動する。帰国後ミュージカル出演などを経て、18歳でコンテンポラリーダンスに出逢い、数々の舞台に出演。 2011年“自然光ダンサー”として活動をはじめる。その場の空気やエネルギーを感じて、その時にだけ生まれる舞を紡ぎだし、妖精のような軽やかさで見る人の心をほぐしていく。 イベント、コンサート、保育園や福祉施設でパフォーマンスを行い、現代美術作家や音楽家とのコラボレーションも多数。2015年より出雲大社、高野山 壇上伽藍など全国の寺社で舞を奉納する。 2016年には島根県で古事記を題材としたミュージカル「いなたひめ〜おろちの森〜」を創作し、脚本と主演のいなたひめを演じる。
参加料金 1名 88.000円(税込)早割 8月31日までの申込 98.000円(税込) 9月1日からの申込
◎参加料金に含む アーシング&ヨガ体験、ヨガマットレンタル代、トークイベント代、10/6ランチ代、ホテル宿泊代1泊2食、10/7ランチ代、2日間の貸切バス代、ほか
◎参加料金に含まない 出雲空港・出雲市駅集合写真までと解散からの交通費、各食事時の飲物代 ほか
募集人数 約15名 最小催行人数10名
2日間貸切バスで移動🚌
ホテルは出雲大社近くの素敵なお宿《月夜のうさぎ》オールツイン
ツアースケジュール(予定)
◎ツアー前日の10月5日(金)19:30〜 出雲観光ガイドをしてくださる髙須賀千江子さんが、出雲大社奉納コンサートに出演されるとのことです、貴重な機会です、前日入りしている方は是非どうぞ☆出雲大社奉納コンサートのオンラインチケット予約についてはこちら◎チケット料金は振込となっておりますのでよろしくお願いいたします☆*
10月6日 (土) 集合1ヶ所
①12:00 出雲空港・到着ロビー・集合なしとなりました
◎現在、10月6日の羽田空港〜出雲空港のJAL便が満席となっておりますので、関東方面からお越しの方は、5日に出雲入り、新幹線利用をおススメしております。
②12:15 出雲市駅・改札口出・集合
13:00〜14:00
昼食 巨石写真家の須田郡司さんと奥様のひとみさんが経営される素敵なベジカフェ+ギャラリーまないな にて
14:00〜15:15
ソニア&エハンのトークタイム!『コネクションを強化して‘結び目’を確実なものとするために』
ツアーナビゲーター 愛知ソニアより皆様へ
私たち夫婦が ‘大国主大神’とのご縁をいただいたのは、1995年のことでした。当時はまだカナダで生活しており、ETシャアリと出会ってまもない頃のことです。彼女から「日本の神様とつながりなさい」と告げられ、ローマ字で書かれた‘神拝詞(しんぱいし)’というものを渡されました。プレアデス星人から渡されたものが「なぜ日本の神様?」と奇妙にさえ感じたのですが、言われるままに毎朝の祈りの中で‘神拝詞’を入れて夫婦ふたりで唱えるようになりました。さらにはETシャアリと会うたびに、「 幸魂奇魂 守り給ひ幸ひ給へ」と一緒に日本語で祈っていたほどです。本当に、不思議な結びつきとしか言いようがありません。このようなご縁で、私たち夫婦は日本に住むようになってから毎年一度は出雲大社を参拝するようになりました。今年、出雲大社を参拝していた時に「‘結び目’を強化しなさい」というメッセージをいただきました。さらには、‘大国主大神’の御魂と、旧約聖書に登場する預言者‘アブラハム’の御魂が重なり合ったところでメッセージを受けました。これもまた不思議としか言いようがありません。どちらもこの上なく優しい御父のエネルギーです。大国主大神を祀っている出雲大社は、縁結びとしてよく知られています。縁結びとはたんなる男女のご縁だけではなく、あらゆるご縁を意味します。夫婦やパートナー、友だちなどよき関係性の縁、仕事の縁も含めて、さらには、高次元の存在たちとのコネクシションを深める‘ムスビ’を意味します。2018年という「時代の節目」ともいうべき年に、これからの我が国日本の平安と、海外諸国とのよき関係性、さらにはこの国に住む私たちひとりひとりの幸せを願って、日本の神々の代表である大国主大神と結び目を強化する旅です。ぜひ、私たち夫婦とご一緒してくださることを心から祈っております。
出雲大社の参道の脇に海からせりあがる金色の珠(魂)を受け取る大国主大神の銅像があります。そこには、以下のような説明が書かれています。これぞまさに、私たち個々人が神様とさらなる融合を図るためにセレモニーを通して受け取るべき金色の珠(魂)であり、世のため人のためご奉仕させて頂くためのコミットメントなのだろうと解釈している次第です。
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幸(さき)魂(みたま)奇(くし)魂(みたま)時に海を照らして依り来る神あり、吾在る由りて故に汝その国造りの大業を得たり、吾は汝が幸魂奇魂なりと知りぬ。
古事記また日本書紀に大国主大神はこの幸魂奇魂のおかげをいただいて神性を養われ「ムスビの大神」になった。生きとし生きるものすべてが幸福になる「縁」を結ぶ「縁結びの神」と慕われるゆえんである。およそ人であるということは幸魂奇魂というムスビのみたまをわが身にいただいて霊止すなわち人として生かされているからであります。大神からいただいたこの命を感謝して大切に正しく生かしきりましょう。出雲大社ではこの御神教にちなんで「さきみたま くしみたま まもりたまひ さきはたまえ」と唱えて御神縁を祈念いたします。』
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16:00〜 稲佐の浜でアーシング
ナビゲーター▶一般社団法人アースリング・ファウンデーション代表理事 エハン・デラヴィ
すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!
クリントン・オーバー/著 エハン・デラヴィ・愛知ソニア/共訳

エハン・デラヴィによる「アイスランド 633kmにおよぶ33日縦断の旅」
ドキュメンタリー映画「Why on Earth」 6月23日公開
稲佐の浜でヨガ体験 🧘♂️(初心者の方OK) 雨天の場合は屋内の予定 18:00頃まで
ナビゲーター▶ヨガインストラクター 髙須賀千江子
*ヨガ体験のポイント*国譲り神話の舞台であり、全国の神々が集う神迎神事が行われる「稲佐の浜」。その神秘的な空気に包まれながら、ゆったりとご自分の体に耳を澄ましてみましょう。ヨガの語源である「Yog(ヨーグ)」という言葉は、古代インドで「繋ぐ」という意味があります。心と体を繋ぎ、今この瞬間を感じていくことがヨガの楽しさです。体に負担をかけることなく、ゆるめていくためのセルフマッサージ。呼吸に合わせてゆっくりと行うストレッチ系のポーズ。そしてちょっとチャレンジをするポーズ。どれも心と体に寄り添いながら、行なっていきます。ヨガが初めてという方にも安心して参加していただける内容です。心と体をほどいて、深いリラックスを楽しんでください。
18:30《月夜のうさぎ》チェックイン オールツイン
10月7日(日)時間は目安となります
6:30ホテル出発 徒歩10分
6:45 八雲山を背にした神域 出雲大社 早朝参拝・散策
千江子ポイント*出雲大社は縁結びとしても有名な神社です。男女のご縁だけではなく、家族、友人、仕事、土地とのご縁など、様々なご縁を結んでくださいます。日本有数の神社で素敵なご縁を結んでください。
8:30 朝食
9:30 チェックアウト
9:45〜10:30 🚌
10:30〜12:00 愛知ソニアおススメ!そびえ立つ奇岩 立久恵峡
千江子ポイント*神戸川の清流に沿って、自然散策ができるスポットです。川の音、深い緑の苔、そびえ立つ岩肌。自然の空気に体すべてが包まれていくと、古の世界へタイムスリップしたかのようです。途中にある五百羅漢像も見所です。
12:00〜12:30 🚌
12:30〜13:00 須佐之男命御魂鎮めの御社 須佐神社
千江子ポイント*出雲神話「ヤマタノオロチ伝説」でオロチを退治した須佐之男命をお祀りする神社です。「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と須佐之男命が言い「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたと記されています。社殿の後ろには樹齢1300年ほどと推定される大杉が立っています。静かな佇まいの中に、人々を見守る優しさと威厳を含めた空気で、わたしたちを迎えてくれます。
13:15〜14:00 昼食
14:15〜15:30 🚌
15:30〜16:30 天つ神である素盞嗚尊と、地つ神である稲田姫命を祀る 八重垣神社
千江子ポイント*女性に人気のある縁結びの神社です。社殿の後方にひときわ緑の美しい「奥の院」があり、その鏡の池で恋占いをすることができます。 社殿所で薄い半紙をいただき、池に浮かべてその上に硬貨を1つ乗せます。その紙が早く沈めば良縁に結ばれると言われています。さらに池に住む天然のイモリが横切ればなお幸運があるそうです。池の奥にある稲田姫命をお祀りする「天鏡神社」も優しい佇まいですてきです。
16:45 〜18:00 🚌
18:10 出雲市駅 解散
18:45 出雲空港 解散予定
交通チケットは余裕をもってご予約ください✈🚃
キャンセル規定 ツアー開始日の前日から起算して
[ご出発の21日前から14日前:ご旅行代金の20%][ご出発の13日前から7日前:ご旅行代金の30%][ご出発の6日前から3日前:40%][ご出発の2日前:50%][ご出発の前日と当日:100%]
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問い合わせ:マジョリカプランニング高島敏子 080-2382-1876 info※majolicaplanning.com ※⇨@
旅行主催:株式会社クラブワールド
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